NPO法人 KAIGO LAB SCHOOL
介護×経営で「介護現場から未来を変える」人材を輩出する。
KAIGO LAB SCHOOLは何をしているか
少子高齢化社会が進む日本において介護は個人が努力して頑張って解決できるレベルの話ではなく、社会全体で考えなければならない社会課題にまで発展しつつあります。
高齢者の支え方に関して1965年頃は「胴上げ型」と言われており、高齢者一人に対して多くの人で支えていました。ところが近年は「騎馬戦型」と呼ばれ、一人の高齢者を少人数の人で支えています。
一方、介護業界に目を向けると、介護を必要としている人のために役に立ちたいという献身的な思いで介護の世界に足を踏み入れられたにも関わらず、そこで働く人の早期離職が課題として挙げられてます。
その理由について聞いてみると介護業界特有の問題ではなく一般的な企業で起きている経営課題と同じでした。我々KAIGO LAB SCHOOLは介護業界に携わっている方達の中から、人が解決してくれるのを待つのではなく介護業界の課題を自らの手で解決したいと考えている人に経営学を無償で提供する非営利のビジネススクールです。
日々の業務課題を高いレベルで解決し、その解決策を介護業界全体に広め、介護業界の発展に大きく寄与する人材を排出することを理念としています。
KAIGO LAB SCHOOLの仕組み
KAIGO LAB SCHOOLは通学式のスクールとなっており期間は1年間(講義は20回)です。この1年間で「チームビルディングの理論と実践」 「人材採用の考え方と実践」 「経営戦略論」「リーダーシップ論」 など経営学で学ぶ内容を介護現場での実践に則して提供しています。
講師は実ビジネスでの経験も豊富な実務家です。自身の事例を交えながら経営学を隔週で教えています。毎回講義の最後にその回のテーマに沿った課題が講師より出され、業務を通じその課題に取り組んだ結果をレポートにまとめて提出し最優秀生徒を選出します。このようにして決して座学で終わらせず仕事の中で必ず使うような仕組みを盛り込んでいます。
介護職員はもともと人に対する暗黙知は高いのですが、経営知識を得る機会は業界としても少ないです。
また、若くして管理職になる機会が多く、経営知識を活かして現場を変えていくことができます。介護版のビジネススキルを身につけることは、将来のキャリアパスを考える上でも非常に有効です。
なぜ無償で提供するのか
KAIGO LAB SCHOOLでは以下のような方を対象としています。
「25~35歳までの介護業界に関わる若手」「トレーニング終了後は2年間は現在の仕事を続ける」
また入学の条件として「"介護業界の未来をどのようなものにしていきたいか"の小論文の提出」「直属の上司の推薦状」を設けています。

介護業界は賃金水準が高いとはいえない業界です。その環境の中では高額な費用を払って自分に投資するというところまでは意識が向きにくいです。まだお金のない若いころにこそ学んで欲しいとの想いから無償で提供をしています。
卒業生の中からは学びを活かして、職場でチームが上手く周り始めた、在学中に1200万円事業所の売上をあげた、事業所内でより大きな責任を持った、起業したなど多くの成果が出始めています。
KAIGO LAB SCHOOLの仕組み
KAIGO LAB SCHOOLは通学式のスクールとなっており期間は1年間(講義は20回)です。この1年間で「チームビルディングの理論と実践」 「人材採用の考え方と実践」 「経営戦略論」「リーダーシップ論」 など経営学で学ぶ内容を介護現場での実践に則して提供しています。
講師は実ビジネスでの経験も豊富な実務家です。自身の事例を交えながら経営学を隔週で教えています。毎回講義の最後にその回のテーマに沿った課題が講師より出され、業務を通じその課題に取り組んだ結果をレポートにまとめて提出し最優秀生徒を選出します。このようにして決して座学で終わらせず仕事の中で必ず使うような仕組みを盛り込んでいます。
介護職員はもともと人に対する暗黙知は高いのですが、経営知識を得る機会は業界としても少ないです。
また、若くして管理職になる機会が多く、経営知識を活かして現場を変えていくことができます。介護版のビジネススキルを身につけることは、将来のキャリアパスを考える上でも非常に有効です。

皆様からのご支援で変わる未来

プログラムの充実 を図り、短い時間でより質の高い講義を届けられるようになります。
事務局のバックアップ体制を強化し、より生徒を介護で未来を変えることだけに集中する環境を提供できます。
東京だけではなく、全国の講義を待つ生徒たちに講義を提供できるようになります。
東京だけではなく、全国の講義を待つ生徒たちに講義を提供できるようになります。

卒業生の声

これから、KAIGO LAB SCHOOLで学んだ質の高い経営学を介護業界に浸透させ、現在の課題に対する解決策を介護業界全体に広め介護業界の発展に寄与していきたいと考えております。
まずは「チームビルディング」と「フレデリクソンの拡張形成理論」を現場に適用し離職率の低下を実現しました。
一期生 : 太田浩史
「プロジェクトマネジメント」の学びを活かして職場の新たなプロジェクトに適応したところ質や精度が向上しました。小規模多機能型居宅介護を広めていく活動もしていきたいです。
一期生 : 森近 恵梨子
「プロジェクトマネジメント」の学びを活かして職場の新たなプロジェクトに適応したところ質や精度が向上しました。小規模多機能型居宅介護を広めていく活動もしていきたいです。
一期生 : 森近 恵梨子

活動実績

活動

  • 第1期 KAIGO LAB SCHOOL
    入学15名、卒業15名(リタイヤ0名)
    全20回のカリキュラム実施
    合宿(2日間)
    卒業論文発表会(ファイナリスト5名による発表)
  • 第2期 KAIGO LAB SCHOOL
    入学説明会 2回実施
    入学20名
    全20回のカリキュラム実施
    NPO法人化

  • 卒業後(1期生向け)
    企画を進めるための会(仮)開催
    卒業生1名:起業

活動のアーカイブはこちら

メディア掲載

  • 田中淳子の“大人の学び”支援隊!(2015.9.20)
  • 日本の人事部(2015.10.13)
  • 月間事業構想(2015.12)
  • 労政時報(2015.11.13)
  • 月刊薬事(2015.11)
  • 佐々木俊尚氏 twitter(2015.12.4)
  • 人事教育(2016.1)
  • 労務事情(2016.2.1)
  • 日本の人事部LEADERS (2016. Vol.4)
  • 高齢者住宅新聞(2016.7.27)
  • honcierge(2016.8.26)
  • 西日本新聞(2016.9.1)
  • シルバー産業新聞(2016.8.10)
  • おはよう21(2016.12)
  • 読売新聞(2016.10.23)
  • おはよう21(2017.2)
  • Cbnews(2017.2.9)
  • NHK「おはよう日本」(2017.2.21)
  • 東京福祉保健局「JINZAI ZINE」(2017 Vol3)
  • シルバー産業新聞(2017.3.10)
  • Forbes Japan(2017.3.15)
  • 東京都(東京ウィメンズプラザ)セミナ動画
  • 介護ビジョン(2017.4)

講師陣

酒井 穣
KAIGO LAB SCHOOL学長
慶應義塾大学理工学部卒業、オランダ Tilburg 大学 MBA 首席卒業。商社勤務後オランダにて約9年間を過ごす。2009年に帰国しフリービット株式会社(東証一部上場)に参画、取締役就任。 著書は『はじめての課長の教科書』など多数。NPOカタリバ理事。2013 年に株式会社BOLBOPを設立。現在、株式会社steekstok代表取締役社長。
KAIGO LAB SCHOOLでは経営論全般を担当。
飯塚 裕久
KAIGO LAB SCHOOL副学長
小規模多機能施設「ユアハウス弥生」所長。東京医科歯科大学で臨床検査技術を学んだ後、母の経営する「ユアハウス弥生」を引き継ぐ。200名以上の職員をまとめ上げる。2010年6月にNPO法人「もんじゅ」を立ち上げる。漫画「ヘルプマン!」22〜24巻の主人公として登場する飛石亘(とびいし・わたる)のモデル。
KAIGO LAB SCHOOLでは介護学全般を担当。
飯塚 裕久
KAIGO LAB SCHOOL副学長
小規模多機能施設「ユアハウス弥生」所長。東京医科歯科大学で臨床検査技術を学んだ後、母の経営する「ユアハウス弥生」を引き継ぐ。200名以上の職員をまとめ上げる。2010年6月にNPO法人「もんじゅ」を立ち上げる。漫画「ヘルプマン!」22〜24巻の主人公として登場する飛石亘(とびいし・わたる)のモデル。
KAIGO LAB SCHOOLでは介護学全般を担当。
プロジェクトを支援する
「介護で未来を変える」そんな有志達を支えるために、志ある方からの寄付によって授業を届けています。
介護で未来を変える有志達に、あなたの想いを届けませんか?

みずほ銀行根津支店(店番号:235)
非営利活動法人KAIGO LAB SCHOOL
カナ名義:カイゴラボ
口座番号:(普) 1205531